TOEIC


フィリピン・セブ島へ留学する先の語学学校QQEnglishのTOEICクラスは、「TOEICで高得点を取る」ことに特化した、たいへん実践的な指導が受けられるクラスです。

使用するテキストは、フィリピン在住のTOEIC満点講師で有名な三代澤義人先生が作成されたオリジナルテキストです。満点講師が作成されたからこそ書ける、具体的な問題の「解法」と高得点収得のための「テクニック」が満載のテキストです。DAY1、DAY2…と1回の授業での進行ペースも考えて作られており、区切りのないテキストで中途半端に切れ切れに学習するのではなく、テンポよく進めて行けます。 

TOEICクラスを指導する先生は、全員TOEIC高得点者です。満点の先生もいます。さらに、5ヶ月間にわたる三代澤先生と、フィリピン在住のイギリス人ネイティブ言語学アドバイザーのJames先生の講習を受けた、まさに「TOEICのプロ」たちが指導してくれます。 

実はTOEICは、英語が話せなくても高得点は取れます。

「え、なんで?」と思われる方もおられるでしょう。しかし実際に、TOEICが900点以上の方でも英語がうまく話せない方はおられます。

どうしてそういうことになるかというと、TOEICが「テスト」であるからです。

もちろんTOEICは受験者の「英語力」を客観的に知るためのテストなので、英語ができればそれだけ高得点が望めますし、大卒のネイティブの方は平均で930点以上は点数がとれるそうです(全員満点でないのがミソ)。しかしテストである以上、そこにはうまく高得点を取るための方法というのが存在するのです。「TOEICで高得点を取るためには、テクニックが必要だ」というのは、もはや英語の世界でも暗黙の了解になっています。 

ただただ「英語力がある」だけでは、高得点につながらないのです。

それはたとえば、TOEICの独特の問題形式に慣れるとか、大量の問題を制限時間内にすべて解き終えるための方法といった基本的なテクニックは必要ですし、「穴埋め問題」ではブランクの前後の単語がどの品詞であるかをまず分析するといったより突っ込んだテクニックも必要となります(中には、選択肢とブランクの前後の単語を見るだけで解けてしまう問題もあるのです!)。 

こういった「テクニック」を教えてくれるのがフィリピン・セブ島語学学校QqEnglishのTOEICクラスなのです。

クラスでは毎回、とにかくTOEICの問題形式と同じ問題を解いていきます。そしてフィリピン人先生は、その解き方を教えてくれます。問題を解く速度も重要になりますので、先生は厳しく時間を制限して生徒に問題を解かせます。この繰り返しによって、速度とテクニックの両方が身についていきます。1人で勉強するのとは違い、わからないことはすぐに先生が教えてくれ、遠回りして解答している点も、どうすればもっと効率よく問題を解けるのかを指導してもらえます。

 

テストの問題文は、ここは読み飛ばしていいとか、リスニングでこの部分は聞く必要がないからその時間に先に選択肢を見ておくようにといった、とにかくTOEICで高得点をとることに特化した内容となっています。

TOEICの勉強を、ぜひフィリピン・セブ島の語学学校でやってみませんか?
英語で学習するから、効果2倍?!


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