ひよこレベルの教材


学生時代英語の授業聞いてなかった人

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Exploring English1

「聞く・話す・読む・書く」の4つのスキルを交えながら、オーラルコミュニケーション能力の強化に重点を置いています。身近な日常生活の場面で使える英語を印象的なトピックイラストを見ながら、身につけていきます。実際に使うフレーズや決まり文句を講師が少しアレンジを加えながらペアワーク、ロールプレイを通しての反復練習も魅力です。
コース終了後には、簡単な会話において、正しい文法を使い返答できる能力をつけていきます。

Talk Talk

基礎英会話から一歩踏み出した教材です。日本人にはよく見受けられる、ある程度の文法はわかるけど、会話のキャッチボールが出来ない人に最適な教材です。基礎文法の復習をしながら、ネイティブスピーカーがよく使う、フォーマルであったり、ナチュラルな表現を習得できます。日常社会でふと思う、これは英語で何という?といったフレーズもここで押さえましょう。

フィリピン・セブ島の英語学校の授業目的
1.カンバセーション力、スピーキング力の向上
2.ナチュラル会話の習得

One on one

フィリピン・セブ島留学の英語学校QQイングリッシュが、PPPメソッドに基づき独自に作成した成人向けカリキュラムです。視覚面からのアプローチを取り入れ、英会話の入門レベルの方でも理解を深めやすく、楽しく英語を学んでいくことができます。英語の4スキル「読む・書く・聞く・話す」に加え文法をリピテーションによりバランスよく基礎から強化していきます。英語力の土台を確実に築いていくためのカリキュラムです。オンラインでも使用している当カリキュラム。フィリピン・セブ島でのオフライン留学では、日替わりオリジナル単語テスト、フラッシュカードを使用するなどよりアクティブな授業となっております。

主に動詞のパターンプラクティスを右図にあるように3つのPのサイクルによって学んでいく方法です。
言語を習得するための結論とまでいわれており、アメリカやイギリスをはじめ多くの国でこのメソッドによる語学教育が行われています。

動詞の使い方に注目!
英語は日本語とは違い、動詞が文章をコントロールします。
すなわち動詞の使い方をマスターすることが、英語習得の近道!!

One on Oneでは、まず第一ステージとして、特に実践の場で“be”, “have”, “do”を最短で使いこなせるようにデザインされています。
実はこの3つが使えれば、英語でかなり多くのことを描写できるようになり、ほとんどのイメージを相手に伝えることが出来るようになるのです。
さぁ、be動詞の使い方からマスターしていきましょう!
※Oxford University Press社が行った調査「英語ネイティブがよく使う動詞」でBe, have, doの3つが圧倒的に使用する動詞として選ばれました。ネイティブがこれだけ使うということは非常に重要で、この3つを押さえればサバイバル英語としては十分という証明になるのです。

「話す」「聞く」に加えて、「読む」「書く」英語もしっかり練習していきます。
穴埋め問題や、並び替えの問題をレッスン毎に用意。英会話のレッスンだとおろそかになりがちなライティングもしっかりカバーします。

フレーズになったときの単語の発音の変化を学習します。
日本人がリスニングが弱いとされるのが、単語からフレーズになったときに、個々単語の発音が変化する英語音の特徴をつかんでいないためです。
消える音や「リエゾン」と呼ばれる音が変わるようなルールを覚えていきます。

※リエゾンとは2つの単語が一定の音的条件の下で連続して発音される際に、その境界に第三の音が現れる現象を指す

Start Up

基礎英会話から必要な単語、表現、文法に触れ、英語の構造理解とスピーキング力の上達をはかります。
フィリピン・セブ島の学校での授業では、フォーカスされた文法をしっかり理解し、会話表現のリスニングとリピーティングをふまえたうえで、ロールプレイングでイメージを掴んでもらいます。習った表現を実際に会話文に入れて練習し、穴埋め問題、復習テストに備えてもらいます。


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