義務教育までなんとか英語を赤点免れた方
Interchange 1
フィリピン・セブ島英語留学の、各レッスンにおいて、日常会話で使う新鮮で興味深いトピックが盛り込まれ、英語の重要要素（Speaking, Grammar, Pronunciation/Listening, Writing/reading）をバランスよく取り入れたテキストとなっております。一つのユニットにおいて、関連トピックが2回サイクルし、更に内容を深めると同時に、語彙を増やし、グラマーなどの反復練習を行っていきます。
トピックの内容は、自己紹介、情報収集、日常生活における説明、身近な出来事など話しやすく、一般的なもので英語に慣れながら自信をつけられるものとなっています。
Passport to new places
旅行会話、サバイバル英会話を学べるテキストです。
実際に海外の地で必要となるコミュニケーションスキルをロールプレイでイメージしながら、養っていきます。空港をはじめ、レストラン、ショップでのやり取り、レンタカーの借り方、各交通機関ののり方など、実践で使う前に練習していきます。
フィリピン・セブ島英語留学の授業内では、写真描写からはじまり、リスニング、質問と返答、穴埋めカンバセーション問題、役に立つ表現、授業終了前にはリビューとして、実践的なダイアログ練習をしております。
One on one
フィリピン・セブ島留学の英語学校QQイングリッシュが、独自に作成したPPPメソッドに基づいた大人向けカリキュラムです。視覚面からのアプローチを取り入れ、英会話の入門レベルの方でも理解を深めやすく、楽しく英語を学んでいくことができます。英語の4スキル「読む・書く・聞く・話す」に加え文法をリピテーションによりバランスよく基礎から強化していきます。英語力の土台を確実に築いていくためのカリキュラムです。 オンラインでも使用している当カリキュラム。フィリピン・セブ島のオフラインでは、日替わりオリジナル単語テスト、フラッシュカードを使用するなどよりアクティブな授業となっております。
主に動詞のパターンプラクティスを右図にあるように３つのＰのサイクルによって学んでいく方法です。
言語を習得するための結論とまでいわれており、アメリカやイギリスをはじめ多くの国でこのメソッドによる語学教育が行われています。
動詞の使い方に注目！
英語は日本語とは違い、動詞が文章をコントロールします。
すなわち動詞の使い方をマスターすることが、英語習得の近道！！
One on Oneでは、まず第一ステージとして、特に実践の場で“be”, “have”, “do”を最短で使いこなせるようにデザインされています。
実はこの3つが使えれば、英語でかなり多くのことを描写できるようになり、ほとんどのイメージを相手に伝えることが出来るようになるのです。
さぁ、bｅ動詞の使い方からマスターしていきましょう！
※Oxford University Press社が行った調査「英語ネイティブがよく使う動詞」でBe, have, doの３つが圧倒的に使用する動詞として選ばれました。ネイティブがこれだけ使うということは非常に重要で、この3つを押さえればサバイバル英語としては十分という証明になるのです。
「話す」「聞く」に加えて、「読む」「書く」英語もしっかり練習していきます。
穴埋め問題や、並び替えの問題をレッスン毎に用意。英会話のレッスンだとおろそかになりがちなライティングもしっかりカバーします。
フレーズ担ったときの単語の発音の変化を学習します。
日本人がリスニングが弱いとされるのが、単語からフレーズになったときに、個々単語の発音が変化する英語音の特徴をつかんでいないためです。
消える音や「リエゾン」と呼ばれる音が変わるようなルールを覚えていきます。
※リエゾンとは2つの単語が一定の音的条件の下で連続して発音される際に、その境界に第三の音が現れる現象を指す
Speed up
Start upの姉妹テキストとして、前教材で学んだことを復習しながら、より深みのある会話をするための基礎固めをしていきます。特に、カンバセーション・スピーキングに焦点を当てながら、正確な会話伝達をするために必須である文法形式と機能を学習していきます。
フィリピン・セブ島語学学校での授業内では、会話表現のリスニング、反復練習、学んだ表現を使っての実践練習、学んだ単語をしようしてのダイアログ作成、虫食い問題、質疑応答、記述問題を講師とともに行います。
ダイアログ・対話から日常会話で頻出する単語、表現と文法を取得していきましょう。
英語学校の授業目的；
実用会話・ダイアログを元にした、日常必須単語、表現方法、基礎文法の習得。