フィリピン留学しているときの食事について、アヤラショッピングモールやSMショッピングセンター内のレストランは簡単にいつでも開拓できるので、ここではガイドブックには無い留学生がよく行くセブ島の地元のレストランを紹介します。各レストランへ行くには学校前のタクシーが便利。留学生がよく利用するので運転手も大概知っています。たまに知らないのに知ってる振りをするタクシー運転手に注意。
Chune Palace(中華料理)
セブ島で、とにかくうまい飯が食いたいならココはお勧め。中華料理なので人数を集めて行きたい。エビチリやチャーハンなどのおなじみの料理やツバメの巣、フカヒレなどの珍味もあるので注文してみよう。
Carlos Batchoy(フィリピンらーめん)
フィリピンでヌードルと言えばほとんどインスタントだが、ここは生めん。とんこつ?らーめんに例える人もいる。バッチョイとはモツ類の意味でモツにガーリックが少し効いたらーめんです。セブ市庁舎キャピトルの前。
Casa Verde(スペイン料理)
スペイン語でみどりの家の名を持つこのレストランは旧家をレストランに改装したもので緑に包まれた落ち着いたレストラン。子豚の背のBBQがお勧め。超でっかいドリンクも必見。オスメニアサークルの近く。
Golden Cowrie (フィリピン料理)
セブ島に来て、とりあえず一回はトラディショナルのフィリピン料理が食べたいならここ。値段は手頃だが、シニガン(一般的なスープ)などの有名な料理は高め。ごはんはプレーンなら椰子のシャモジでいくらでもついでくれる。
MR.A(夜景のレストラン)
夜景が見えるレストランで一番近場で手頃。ここから見るセブ島の夜景は最高。料理はフィリピン定食A,B,Cとアメリカン?がある。大人しめでセブ島では珍しくカクテルもそろっているので、あの娘を誘って来よう。
Moon Cafe(メキシコ料理)
邸宅を一軒メキシコ料理とアートを施した人気のカフェ&レストラン。タコスやマルゲリータなどが人気。タクシーでも分かりづらいがセブ市庁舎キャピトルの裏手で聞けば分かる。落ち着いた雰囲気でアート鑑賞にいい。