マンツーマンって何が有利?


フィリピン・セブ島留学の有利な点は、マンツーマンレッスンがたくさん受けられることです。
QQEnglishでも、1日最低でも6時間、マンツーマンレッスンが受けられます。

では、そんなにマンツーマンレッスンが本当にいいのでしょうか?

マンツーマンレッスンのいいところは、たくさん話せて、先生を独り占めできることです。

たくさん話せるというのは、たとえば欧米の学校で主流であるグループレッスンだと、学生が10人の場合、単純計算で、10倍話せる量が増えます。

英語は、たくさん話したほうが上達が速いといわれています。
それが真実かどうかは、人それぞれの適性にもよるところがありますが、せっかく留学しているからには、たくさん話して、できるだけ「日本でもできる勉強」ではなく、「留学だからこそできる勉強」をしたほうがいいと思いませんか。

中学や高校のような座学中心の授業で、受け身な勉強をするよりも、せっかく留学に来ているのですから、たくさん話すことは良い訓練になるはずです。

アメリカやイギリス留学で、10人クラスで50分の授業で、先生と学生が半分づつ話したとして、学生さんが話す時間は1人2分半です。・・これでは少ないです。マンツーマンだとこれが、25分になるわけです。今、フィリピン・セブ島留学が注目されている理由は、ここにあると思います。たくさん話せる、なのに格安ということですね。

先生を独り占めできることの良い点は、学生さん一人ひとりに合ったやり方で授業を進めてもらえることです。

これは、話す量に負けず劣らず、大事なことです。
グループレッスンですと、一人の学生さんに合わせて授業を進めてもらうということはなかなかありません。学生さんが先生の質問に答えられなければ、他の人が代わりに答えてくれますし、わかるまで質問したくなっても、他の学生さんの手前、質問や食い下がることもちょっとしづらいです。

でもフィリピン・セブ島留学のマンツーマンなら、わからないことはとことん質問することができます。誰の目も気にせずこれができるのは、マンツーマンの強みです。グループレッスンで質問をすることが苦手な方もおられると思いますが、マンツーマンではそういう面でもまったく恥ずかしがる必要はありません。

さらに、フィリピン・セブ島留学のマンツーマンのいいところは、授業を自分なりにカスタマイズができることです。
たとえば先生に、

「私はまず、文法よりも反射的に言葉が返せるようになることを重視したいので、小さな間違いはスルーして、スムーズな会話ができることを重視して授業やって下さい」

というお願いができるわけです。こんなお願いは、グループレッスンではできません。もし、グループレッスンで学生さん全員がそんなお願いを先生にしたら、先生は混乱してしまうでしょう。

さらに、たとえばフライトアテンダントを目指す方がなるべく旅行や飛行機に関する内容で進めてほしいなど、トピックや語彙に関してオーダーを出していくこともできます。

もちろん、学生さんからそうした要求がない場合でも、先生は「教師」ですので、学生さんの特性を見極め、弱点を克服し、伸ばすべきところを伸ばそうとしてくれます。

フィリピン・セブ島の語学学校QQEnglishですと、まずオンラインでマンツーマンレッスンを無料で体験することができますので、一度フィリピン留学のマンツーマンレッスンがどういうものか、試されることをオススメします!

https://www.qqeng.com/students/add/


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