マリンスポーツ

最近セブ島でも新しいスポット。馬の乗り方の基本から教えてくれる。馬は生き物なので最初はドキドキするが、視界が高く気分がいい。あまり使わない筋肉を使うのかお尻が痛くなる。入会金約￥1100-1レッスン約1,000-と手軽なのでこのチャンスにチャレンジしてみては？場所はガイサノカントリーモールの少し先。フィリピン留学先のQQEnglishからは車で20分程。

結構本格的な大人も遊べるゴーカート。ヘルメット要着用でストレートからのファーストコーナーはフルスロットルじゃ曲がり切れない程スピードが出る。シュケインや緩いカーブもあってサンダルで行くとブレーキングやアクセルを踏むのに苦労する。雨上がりは跳ね返りで背中が汚れるので注意。キャッスルピークホテルの先、英語学校QQEnglishからはジプニーで一本で15分程で行ける。一回8周で約500-

モーターボートでパラセルをしょった人をひっぱると、風の抵抗であれよあれよという間に空中に上がる。空の上からながめる青く透き通った海から見えるサンゴ礁はまばゆく、普段とは違った景色が堪能できる。運転手の気まぐれによってボートのスピードが遅くなったり早くなったり。けっこうスリリングだ。しかし、どこも値段が高い。マクタン島ではビーチがないのでボホール島のホワイトサンズビーチの方が景色がよく、セブ島よりお勧め。

その名の通りバナナの形をしたボートに乗をモーターボートが引っ張る。見た目の緩やかさとは違って結構エキサイティングで何度も海面に叩き付けられる事であろう。うまく周りきるにはメンツ全員の体重移動がポイントでチームワークがカギ。なんと言ってもセブ島から沖合に出たバンタヤン、カミゲンがマクタンの1/10程500-と安くお勧め。

着脱可能なスキーを履いて、ロープを持ってモーターボートに引っ張ってもらう。アクティビティの中では１番難易度が高く、アプローチから立ち上がって滑るイメージトレーニングが十分できていないと難しい。一般的に力の抜けている女性の方ができるらしい。スキーヤーなら初日で立てるのではないでしょうか？これまたセブ島から船で行くバンタヤン、カミゲンがマクタンの1/10程と安い約500-。

ダイビングはやらなくても、ここまで来たらぜひ一度はためしてほしいのがシュノーケリング。ライセンスを取ったり機材を付けるのが嫌な人は、気軽なシュノーケリングが楽しめます。世界有数のサンゴ礁でトロピカルフィッシュとたわむれ、しばしの間英語を忘れましょう。
語学学校QQEnglish主催のアイランドホッピングツアーは毎週日曜日約2,000-マクタンの沖合いに出ます。

セブ島の水上バイクは免許が必要なため、マクタンではインストラクターと一緒に乗ることになるが、そのインストラクターの運転技術がすごい。スピンやらターンやらやたらかましてくれる。地方では自分で運転できるがなぜかどこも高い。5,000-程

フィリピン・セブ島には二軒のカジノがあります。一つは写真のセブシティの「ウォーターフロント・ホテル」でオープンは午後12時から午前6まで。カジノでの通貨はフィリピンのペソですが、カジノの内部で、フィリピンの国立銀行(PNB)で両替ができます。バカラ、ブラックジャック、スタッドポーカー、ルーレット、さいころなど40台をそろえ、144台のスロットマシーンなどがあります。すべてのゲームが自由に気軽に楽しめます。VIP室も備えており、ラウンジおよびバーには地方の芸術家によるすばらしい生演奏があります。もう一軒はマクタン・セブ国際空港の前の道路を横切ったウォーター・フロント・ホテルに隣接しています。サンダル、タンクトップは禁止。語学学習の合間に、息抜きにはいいかもしれませんね。

フィリピン・セブ島ではシティから近いところにゴルフ場があってお気軽に格安でゴルフができます。キャディーはプロがつとめてる事もあり勉強になると評判だ。語学学校QQEnglishではレッスンも朝と晩一ヶ月約2500-と格安で行なっているのでこの機会にお試しあれ。