フィリピン・セブ島英語留学で、シェアハウスや寮、ドミトリーと呼ばれる宿泊施設はどんなものでしょうか?
こちらでは、セブ島の語学学校QQEnglishの宿泊施設をご紹介します。
セブ島最新鋭のITパークから徒歩3分、フィリピン英語留学校QQEnglishから10分位の所にあるAPPSという地域のパークビスタという住宅区にシェアハウスはあります。
「チョコレートハウス」「ウォーターメロンハウス」「レモンハウス」「マリンハウス」「オレンジハウス」「グレープハウス」などユニークな名前を持つシェアハウスを現在6つ持っています。※チョイスはできません。
共同シャワー、トイレ、机と椅子、エアコン、電話、洗濯機も完備。そうじ及びシーツの交換等はハウスキーパーさんに申し込めば行ってくれます。
ネットはラウンジエリアのみ使用できます。
オレンジハウス
女性専用のオレンジハウスです。
レモンハウス
一番新しいレモンハウスです。
オレンジハウスのシングルのお部屋
シングルにはクロゼット、ベット、エアコン、机、イス、スタンドなどの必要最低限のモノがつきます。
レモンハウスのダブルのお部屋
レモンハウスのダブルは二段ベットです。
シャワールームとトイレット
トイレとシャワールームは区切られています。
ゲート
シェアハウスはパークビスタという区切られたエリアにあります。入り口では24時間ガードの人が警備をしていますので安心です。
正門入り口
表門出入り口はもちろん、すべての階層にガードマンが巡回しています。すべての部屋に堅固な鍵がついていて、紛失すればドアノブごと全部取り替えていますのでセキュリティーも万全です。
隣人
シェアハウスは普通にフィリピン人の中流階級以上の人達と同じエリアで生活します。みんな気さくに優しいので日本人として節度ある接し方で暮しましょう。
WI-FI環境と電話器
日本から掛けられる電話器が備え付けられています。wi-fi環境がラウンジエリアにあります。
フィリピンでの電化製品用のプラグは日本と同じ形状をしていますが、220Vですので日本の電化製品を使うのには変圧器が必要です。