4週間のセブ留学生活をすごしたMさんが、みんなに言いたいこと。
「留学中 インターナショナルの友達と 関わらないともったいない」
彼女が留学中、心がけた事 それは。。。
「一ヶ月しかないからこそ、他国の人と積極的に交流する」
彼女は有言実行!! 積極的に話しかけ、台湾人10人と日本人3人で1泊2日の ボホール島旅行へ。「台湾人は気遣いがすごく、どこか日本人と感覚が似ていて、居心地がよかったです」
「こんな事、日本じゃ経験できないですよ~ コネクションが広がりましたよ」
「留学中できた友達は、日本人より インターナショナルの方が 多いかも 笑」
また、その積極的な性格から、先生には「日本人に思えない」と言われたそうです。
「交流できたから文化や習慣の違いを友達とシェアできました。また日本人からは将来を見つめなおすきっかけをもらい、年上の方からは、アドバイスも頂きました。ここに来て視野が広がったことを実感しています」
セブ留学は視野を広げる
そもそも、彼女がセブ留学を決めた理由は、3つ。
1つ目:決まった就職先で、海外営業部を希望しているため、英語スキルアップの必要性を感じたから。
2つ目:ブラジル人と交流できるサークルに入っているが、毎日英語にふれる機会が欲しいと感じたから。
3つ目:オンラインレッスンに6ヶ月間ブランクがあき、その後受講したら、カランレッスンが全くついていけなかったから。
久しぶりのカランレッスンでは、持続の大切さとカランをやっている時と、やっていない時でのスピーキング能力の違いを実感されたそうです。
カランレッスンでは、スピーキング能力の違いを実感できる
「この一ヶ月間で、スピーキング能力が、確実に上達しましたね。
ボキャブラリーが増えたので、色々なワードを使いまわして言葉にできるようになりました」
一ヶ月で色々なワードを使いまわせるようになった
これからは、内定をもらった就職先で、バリバリ働きたいです。
今のうちに英語力をあげていきたいです!!
Mさん これからの人生が楽しみですね。頑張って下さい!!