こんちわ。5回目です。Zackです。
つい先ほどwindowsのノートパッドを使って今回の本文を完成させたところ、保存後に文字化けのせいで台無し、復元も出来ないため、Wardを使っておけばよかったと後悔しています。ジーザス。思い出しながら書きます。
今回は「セブ留学と英語学習」テーマを打ちつつも、僕自身とその学習法やアプローチの仕方を書いていきたいと思います。
セブネタが尽きてきてるんです。許して下さい。
英語を始めた当初、僕は日常会話はおろか基礎すら碌に知りませんでした。僕はもともと工員として働いていた為、英語とは無縁、不要な生活を送っていましたが、ふとしたきっかけで海外で働く友人の話を聞いたりしているうちに、次第に国外への好奇心が沸いてきました。
またそれとは別に、小さい頃漠然と思い描いていた、「遠くの誰かと繋がりたい」といううっすらとした妄想がふと思い起こされました。かなり感覚的な話になり、こじ付けに過ぎないと思いますが、多分僕が幼年のころに両親やその友達がストリートファイター2のブームに乗っかっていたのが原因かもしれません。
ともかくぼくは退職をし、地元に帰ってアルバイトをしつつも海外に向けてアプローチを始めます。それが当時23歳。
兎にも角にも英語。とにかく英語を話せるようになりたいと思いました。当初僕の英語は日常会話どころじゃなく、基礎すら怪しい状態。というのも、後から分かったことですが、工業高校での3年間で学ぶ英語は、よその普通高校や進学校の1年分にも満たないのです。
実質、必要としなかったのかもしれません。まずは基礎を身につけることが必要でした。ここから自分なりに考えて、無理なく英語を学ぶ方法を模索し始めます。
続く。
Zack