セブと音楽について語る<第11話>フィリピンのクリスマスがやってきた


1年間のセブ留学も残り2ヶ月になりました。
街が最も賑わう12月のクリスマスシーズンに卒業を予定しています。

さて、フィリピン人はクリスマスのために1年間働くと言われているほど、クリスマスは大事なイベントです。フィリピンがキリスト教国で、国民の約80%がカトリック、その他のキリスト教が約10%を占めていることが、クリスマスを大切にしている大きな理由です。フィリピンでは、クリスマスの日は家族や親戚が集まってパーティーをします。

9月になるとショッピングモールにクリスマスのコーナーが現れます。セブにある10月のカントリーモールではクリスマスソングが流れ、等身大サイズのサンタクロースが踊っていました。店員が床に大きなステップを踏むと、センサーが反応してサンタが腰をくねくねさせて踊り始め、子供たちを楽しませています。10月ということで、モールにはハロウィンの特設コーナーも登場して、日本では見られないコラボレーションがあります。

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皆さん、シンディーローパーのクリスマスソングがあるのを知ってますか?子供たちがクリスマスの早朝にサンタが来るのが待ちきれない!! ワクワクした心を歌った曲です。曲の中に子供たちの声、鐘が響く音も聞こえてきて、なんだか楽しくなってきます。またシンディーローパーは親日家なシンガーとしても有名です。

4年前の東日本大震災では、「こういう時こ音楽で力を与えたい」と被災地で公演と募金活動を行い、コンサートなどの収益金はすべて被災地の人たちへ寄付されました。

 

Early Christmas Morning / Cyndi Lauper

タクミ