授業がマンツーマン
しっかり学べる3つのコース
フィリピン留学のメリットは朝から夜までマンツーマン授業がしっかりと受けれるところ。
QQEnglishのカリキュラムは
①ライトプラン：マンツーマン6コマ
②スタンダードプラン：マンツーマン6コマ＋グループ クラス２コマ
③スペリアプラン：マンツーマン8コマ
以上の3つ、ご用意しています。
授業時間例としては…
＜スタンダードプランの場合＞
朝食
8:00~8:50 1コマ目：マンツーマン
9:00~9:50 2コマ目：マンツーマン
10:00~10:50 3コマ目：マンツーマン
11:00~11:50 4コマ目：グループレッスン
昼食
13:00~13:50 5コマ目：グループレッスン
14:00~14:50 6コマ目：マンツーマン
15:00~15:50 7コマ目：マンツーマン
16:00~16:50 8コマ目：マンツーマン
夕食
8時スタートの17時終わりと、9時スタートの18時終わりの2パターンに分けられます。
（生徒様からはお選びできません）
ライトプランで6コマしか受けていない方は途中で空きの時間ができることになります。
ちなみにグループレッスンといっても1つのクラスに対し最大で5名ほどしか受けれないように
なっていますので「しゃべるチャンスがまったくない…」ということはありません。
むしろ他の生徒さんの英語をきいて刺激になったり
自分もかっこよくしゃべりたい！などモチベーションのＵＰにつながるでしょう。
工夫された教室
授業は
個室の教室と、カフェスタイルのオープンスペースの教室があります。
個室の教室では、日本人によくある
「他のだれかに自分の英語を聞かれるのが恥ずかしい」という心配をする必要がありません。
個室で先生とマンツーマンなので大丈夫。
いくら支離滅裂な英語でも、発音がうまくなくても、やさしい先生達は親身に耳を傾けてくれます。
また、マンツーマンなので先生のいったことを本当に理解していないと話が進みません。
わかったふりをしてその場しのぎにすることもできません。
誰か他の人が答えてくれる、助けてくれるということもないです。
私もはじめのうちは先生の言っていることがわからず、
わからないのに先生に合わせて笑ったりしてむなしくなったものです。
でもその悔しい！って気持ちが「次回のレッスンではもっと話せるようにしよう」
と勉強のモチベーションをあげてくれます。
高校や大学の授業は指名されることがなければ1時間ずっと黙っていてもやり過ごせます。
マンツーマン授業ではあなたしか答える人はいません。
グループレッスンでも恥ずかしくてほとんど発言せずに終わるなんてこともありません。
まさに初心者にぴったりな環境です。
また日本でマンツーマン授業を受けようとしたら1コマ40分で5000円などかなり高額になってきます。
QQEnglishでは費用安く、
しっかりとマンツーマン1コマ50分レッスンが朝から日が暮れるまでみっちり受けれて
月曜から金曜まで英語漬けなので確実にスピーキング力を向上
させることができます。
カフェスタイルのレッスンでモチベーションＵＰ
またカフェスタイルの教室は個室の区切りがなく会話がだだもれだし、他の人の会話も聞こえてきます。
これには理由があります。
人間は、静かな空間より騒音やBGMがある方が、
集中力が増す・学習効果が上がるという研究結果に基づいています。
しかも、実際のカフェをイメージしているので、実践力を磨くチャンスでもあります。
実際に話すのは周りの騒音が混ざった環境。
レッスンの段階でこの環境に慣れておくことは後に大変役立つことでしょう。
また周囲の生徒のリアルな雰囲気から刺激を受けられます。
自分よりスラスラとしゃべれる生徒をみたり、発音が綺麗な生徒さんをみると
「わたし（俺）もあんなふうになりたい！」とモチベーションがあがるものです。
個室の部屋と、オープンタイプの部屋を組み合わせることによって、
部屋の雰囲気が異なるため、気分転換にもなりますし、より英語に専心できます。
実際に授業を受けているインターン生が先生を紹介しています
先生は美人が多いのです…＾＾→こちら